「ヨーグルトって体にいいんじゃないの?」
私もずっとそう思っていました。毎朝欠かさず食べて、腸活のつもりで続けていたのに、お腹はスッキリしないし、なんとなくお腹まわりも重い感じ。
腸活歴8年目の私が、思い切ってヨーグルト(というより乳製品)を控えてみたら、じわじわと体に変化を感じるようになったんです。
腸活8年目何kg減ったのかは、本文で正直にお伝えします。
この記事では、私の実体験ベースで次のことをお伝えしています。
「毎日食べているのに、なんだか変わらない…」という方に、少しでもヒントになればうれしいです。
腸活歴8年
実際に試したものを正直にレビュー(合わなかったものも)
腸内フローラ検査も受け、自分の体質をもとに情報を発信
我慢せず、楽しみながら続けられる腸活を一緒に目指しましょう
憩室炎を経験したパートナーと、二人三脚で腸活を続けています。
パートナーは、20代・30代の頃の不摂生が積み重なって、腸の不調に悩むようになりました。そばで見てきたからこそ、同じように悩む方が、早めに自分のお腹と向き合うきっかけになれたらと思って発信しています。
お腹と向き合う暮らしを続けるなかで、私は気持ちの浮き沈みとの付き合い方まで変わり、毎日が前より軽くなった気がしています。パートナーも、食事やお出かけなど楽しめることが少しずつ増えて、「幸せ」と口にすることが増えました。
お腹の悩みや、自分のからだと向き合いたい方の力に、少しでもなれたらうれしいです。


ズホゾー
牛乳・ヨーグルトをやめたら、体は2.5kg軽くなった


正直に言うと、最初はヨーグルトをやめることに少し抵抗がありました。
「腸活=ヨーグルト」だと思い込んでいたからです。
でも、毎朝欠かさず食べていたのに、お腹はすっきりしないし、体もなんとなく重いまま。
そこで思い切って、ヨーグルトや牛乳などの乳製品を控えて、腸活のやり方を少し見直してみました。
変えたのは大きく2つ。
- 乳製品を毎日とるのをやめること
- 軽い運動を日課にすること
食べ方を見直して、体を動かす習慣を足しただけ。
それだけで、じわじわと体が軽く感じられるようになって、気づいたら2.5kgほど体重が落ちていました。
もちろん体重の変化には運動や食事全体の影響もありますし、感じ方には個人差があります。ただ私にとっては、「なんとなく続けていた習慣を見直すきっかけ」になった経験でした。
牛乳はカフェオレを豆乳に変えた
牛乳のほうは、もともとそれほど飲んでいませんでした。毎朝のカフェオレに使うくらいです。
ただ、子どもたちが小さかった頃は、体にいいものだと思って毎日飲ませていました。豆乳に替えてみたこともあるのですが、味が苦手だったようで続きませんでした。
当時は、牛乳を飲ませることが親の務めのように思っていた気がします。



今では味の付いた豆乳を好んで飲んでいるようです
乳製品を控えると決めたとき、自分の分のカフェオレも豆乳に変えました。
最初は味の違いが気になりました。
あっさりしているぶん物足りないというか、コーヒーの苦みが強く出る感じがして。それでも二週間ほど飲んでいたら慣れて、今はこちらのほうが好きになっています。



私の場合は、牛乳をやめるというより豆乳に置き換えただけです
なぜ乳製品を控えると体が軽く感じやすいのか、私なりに調べたことを次にまとめます。
「牛乳・ヨーグルトをやめたら痩せた」と感じる人がいる3つの理由


「牛乳もヨーグルトも健康にいい食べ物なのに、なぜやめると軽くなるの?」と思いますよね。
これはヨーグルトや牛乳そのものが悪いのではなく、体質との相性の問題である場合が多いようです。私が調べて「なるほど」と思ったポイントを3つ紹介します。
乳糖がお腹に合っていないことがある
乳製品には「乳糖」が含まれています。日本人はこの乳糖を分解する酵素が少ない方が多いといわれていて、気づかないうちにお腹が張ったり、重く感じたりしている場合があるそうです。
やめてみて初めて「これが原因だったのかも」と、お腹まわりが軽く感じられたという声もあります。
カゼインが気になる人もいる
乳製品に含まれる「カゼイン」というたんぱく質は、消化されにくい性質があるといわれています。
お腹が敏感な方の中には、乳製品をとるとお腹の張りを感じやすいという声もあるようです。私自身も、やめてみて「そういえば重い感じがなくなったな」と気づいたクチでした。
糖質が思ったより多いことがある
市販のヨーグルト、特に加糖タイプは糖質が多めです。
「ヘルシーなつもり」で毎日食べていると、じわじわと糖質を摂り続けていた、ということも。無糖タイプでも乳糖は含まれるので、糖質が気になる方は量を意識してみるといいかもしれません。
乳製品を続けるかどうかを決める前に、自分の腸内にどんな菌がいるのかを知っておくのも、遠回りにならない方法のひとつです。独自調査では、ダイエットを意識して腸内フローラ検査を受けた方から「明日からの腸活の進め方が見えてきた」という声が目立ちました。
腸内環境を知ってから、食事を見直す考え方が気になる方は、こちらの記事も読んでみてください。
【独自調査】chatFLORA G口コミ|結果69点。腸活8年の正直レビュー


牛乳・ヨーグルトが合っていないかもしれない人の特徴


以下に当てはまる方は、一度お休みしてみる価値があるかもしれません。
- ヨーグルトや牛乳をとった後に、お腹が張る感じがする
- 毎日食べているのに、お腹のスッキリを感じにくい
- なんとなくお腹まわりが重い
- 肌の調子が安定しないと感じる
- 乳製品をとると胃が重く感じる
私自身も「なんとなくお腹が重い」という感覚がずっと続いていました。乳製品をお休みしてみて初めて、それが軽くなった感覚があったんです。
牛乳・ヨーグルトをやめた後に、私が取り入れたこと3つ


「じゃあ発酵食品や菌はどこから摂るの?」という話になりますよね。
私が代わりに取り入れたのは、この2つです。
① 乳製品以外の発酵食品を食事に取り入れる
ヨーグルトをやめてから、ぬか漬け・米麹甘酒・味噌汁を意識して食事に取り入れるようにしました。
乳製品を使わない植物性の発酵食品は、お腹への負担を感じにくく、続けやすいのが私には合っていました。
朝の味噌汁1杯、夜にぬか漬けを少し。それだけでも、お腹の調子と付き合いやすくなった気がします。




② 食物繊維を意識して摂る
ヨーグルトをやめた分、食物繊維をしっかり補うようにしました。
寝かせ玄米や根菜・海藻類を取り入れて、腸内の菌のエサを増やすイメージです。
発酵食品と食物繊維はセットで考えると、私は続けやすく感じました。


③パンや麺類を控える
発酵食品と食物繊維を足すのと同じくらい、私にとって大きかったのが「減らす」ほうでした。
もともとパンも麺類も好きで、朝はトースト、昼はうどんかパスタ、ということも珍しくありませんでした。牛乳・ヨーグルトをやめたときに、ここも一度見直してみたんです。
とはいえ、パンを完全にやめる気にはなれませんでした。そこで今は、朝はホームベーカリーで全粒粉パンや米粉パンを焼いて食べています。
自分で焼くと、余計な糖分や添加物が入っていないのが分かるので、その安心感が大きいです。前の日の夜にセットしておけば、朝は焼き上がりを待つだけ。忙しい朝でも続けられています。
とはいえ、買うまでにはずいぶん迷いました。値段のこと、続くかどうか、置き場所のこと。そのあたりの本音はこちらにまとめています。


牛乳・ヨーグルトをやめたら痩せる?よくある疑問にお答えします
ヨーグルトや牛乳をやめたら痩せるかどうか、迷っているときに気になる疑問を質問形式でまとめてみました。
やめる前に、読んでおくと遠回りせずに済むかもしれません。
ヨーグルトをやめて痩せたという人は、本当にいるのでしょうか?
知恵袋などでも「やめて痩せた方いますか?」という質問を見かけるほど、気になっている方は多いようです。
私の場合、体重が劇的に減ったわけではありませんが、やめてみて「そういえば重い感じがなくなったな」と気づき、お腹まわりが軽く感じられるようになりました。
加糖タイプを毎日食べていた方なら、その分の糖質が減ることも関係するのかもしれません。ただ、感じ方には個人差が大きく、「やめれば誰でも痩せる」というものではないと思っています。
そもそも痩せやすさに関わる痩せ菌について、別の記事で解説しています。


やめてから、どのくらいで変化を感じますか?
決まった目安はなく、ここも個人差が大きい部分です。
正直にお伝えすると、私が「痩せたかも?」と感じたのは、やめてから1年ほど経ってからでした。
体重のためにやめたわけではなかったので、あとから振り返って気づいた、という感覚です。
焦って結果を求めるより、お腹の調子や体の感じを簡単にメモしておくと、自分の小さな変化に気づきやすくなりますよ。
ヨーグルトや牛乳をやめたら、カルシウムやたんぱく質が不足しませんか?
乳製品は手軽な栄養源なので、やめる場合は他の食品で補うのが安心です。
小松菜や小魚、豆腐や納豆などの大豆製品にも、カルシウムやたんぱく質は含まれています。
無理にやめること自体が目的ではないので、食事全体のバランスを見ながら調整してみてください。
完全にやめないと意味がないのでしょうか?
そんなことはないと思います。
加糖タイプを無糖に変える、毎日食べていたのを週2〜3回にしてみるなど、量や頻度を減らして様子を見る方法もあります。
大切なのは「やめること」ではなく、自分の体に合う付き合い方を見つけることなので、無理のない範囲で試してみてくださいね。
自分に乳製品が合っているかどうか、確かめる方法はありますか?
いちばん手軽なのは、2週間ほどお休みしてみて、お腹の張りや体の軽さがどう変わるかを観察してみる方法です。
あわせて、腸内フローラ検査で自分の腸内にどんな菌がいるのかを知っておくと、食事を見直すときのヒントになります。
私が実際に検査を受けたときの話は本文でも紹介しているので、よければ参考にしてみてください。
まとめ|牛乳・ヨーグルトをやめたら痩せた。私の場合は2.5kg
ただ、これは乳製品をやめただけの結果ではありません。
同じ時期に軽い運動を習慣にして、発酵食品や食物繊維の摂り方も見直しました。パンや麺類を減らしたことも重なっています。どれが効いたかは、正直なところ分かりません。
それでもひとつ言えるのは、腸活は「足す」ばかりではなかった、ということです。
8年間、私は良いものを足すことばかり考えていました。ヨーグルトを毎朝食べて、腸活をしているつもりでいた。
でも実際に体が変わったのは、当たり前に続けていたものを一度手放してみたときでした。
「なんとなく続けているけど変わらない」と感じている方は、一度ヨーグルトや牛乳をお休みしてみるのも、ひとつの選択肢かもしれません。無理のない範囲で、あなたに合う方法が見つかりますように。


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