ラクトンプラスとビオフェルミン、似てるけど何が違うんだろう…
ビオフェルミンは薬局でよく見かけるけど、ラクトンプラスはネットで話題の整腸剤。
どちらを買おうか迷ってしまいます。
腸活歴8年の私が、調べてみた結果は以下の通り。
それぞれのオススメな人を簡単にまとめると、こうなります。
- ラクトンプラスは成分量が多くコスパ重視の方へ
- ビオフェルミンは菌の多様性を重視したい方へ
→新ラクトンプラスS錠のコスパの良さを確かめる
この記事では、2つの商品を成分・価格・対象年齢などの角度から比較し、合っている人とそうでない人を解説します。
あくまで個人の体感や調査をもとにした情報ですので、参考のひとつとしてお読みください。
どちらもネット購入の方が内容量のバリエーションが豊富で、1日あたりのコストをおさえやすいです。
腸活8年目薬局では取り扱いのない大容量タイプもネットなら手軽に購入できます。
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ZUHOZO
私は腸活を始めて8年になります。
きっかけは、仕事のストレスから腸の不調を感じたことでした。
腸活を取り入れることで体調が整い、
「腸を整えると、人生が変わる」
そんな実感を持ちながら続けてきました。
このブログでは、
サプリや食事を実際に試した正直な感想と、
無理をしない腸活を、日々の生活の中から発信しています。
新ラクトンプラスS錠と新ビオフェルミンSプラス錠の違い|比較表


まずは2商品の違いを表でまとめてみました。
成分量はラクトンプラスが多く、菌の種類はビオフェルミンが多い、というのがポイントです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
| 項目 |
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|---|---|---|
| 配合菌 | 3種 (ビフィズス菌・フェカリス菌・アシドフィルス菌) |
4種 (ビフィダム菌・ロンガム菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌) |
| 成分量 (9錠中) |
72mg (3菌種で最多量) |
54mg (4菌種で最多様) |
| 1日あたり コスト |
約28円 | 約67円 |
| 対象年齢 | 8歳以上 | 5歳以上 |
| 錠剤サイズ | 約8mm | 同程度のサイズ感 |
| 商品展開 | 360錠・550錠 | 48錠・130錠・360錠・550錠 |
| 一言メモ | まとめ買いで コスパよく続けたい方に |
少量からお試し可 旅行にも便利 |
※価格は購入時期・販売店により異なります。1日あたりコストは通販相場をもとに算出しています
※ビオフェルミンにはS錠・Sプラス錠など複数の種類があります。今回はSプラス錠との比較です
※錠剤サイズは実測値・公式データをもとにしています。個体差がある場合があります
長年のベストセラーだけあって新ビオフェルミンSプラス錠はかゆいところに手が届きます。
48錠・130錠のパッケージは少量から試したい、旅行に持っていきたいという方にはぴったりのサイズ感ですね。
一方、新ラクトンプラスS錠は菌の配合量では新ビオフェルミンSプラス錠を上回ります。
360錠・550錠のまとめ買いはネット購入の方がお得な場合がほとんどで、重い荷物を持ち帰る手間もなく、価格比較もしやすいので、日常使いにはネット購入がおすすめです。
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新ラクトンプラスS錠は新ビオフェルミンSプラス錠より成分量が多い
同じ「9錠あたり」で比べると、ラクトンプラスは72mg、ビオフェルミンは54mgと、ラクトンプラスのほうが約1.3倍の成分量が含まれています。
腸活を長く続けているわたしの感覚では、「どれだけ菌が含まれているか」は気になるポイントのひとつ。
成分量が多いほど腸の調子をサポートしやすいのかな、と個人的には感じています(※個人の体感です)。
もちろん、成分量だけがすべてではなく、菌の種類や飲む人の体質によって感じ方も変わってきます。
あくまで比較材料のひとつとして参考にしてみてください。
新ラクトンプラスS錠と新ビオフェルミンSプラス錠|配合菌の違い


2つの商品に含まれる菌を一つずつ確認していきます。
ビフィズス菌(ラクトン・ビオフェルミン共通)
どちらの商品にも配合されている菌です。
腸活でも定番中の定番で、整腸剤には欠かせない存在。
腸の調子が気になる方全般に向いているとされています。
実はビフィズス菌は、年齢とともに自然に減っていく菌のひとつ。
20代と比べると、40〜50代では腸内のビフィズス菌の割合がぐっと下がるといわれています。
「昔と比べてお腹の調子が乱れやすくなった気がする…」という方は、ビフィズス菌の減少が関係しているかもしれません。
フェーカリス菌(ラクトン・ビオフェルミン共通)
どちらの商品にも配合されている菌です。
ビフィズス菌と並んで整腸剤の定番成分で、腸内環境を整えるサポートをしてくれます。
フェカリス菌の特徴は、腸に届く前の小腸で働きかける点。
ビフィズス菌が主に大腸で活躍するのに対して、フェカリス菌は小腸から腸内環境へのアプローチが期待されています。
2種類の菌がそれぞれ異なる場所ではたらくことで、腸全体のバランスを整えやすくなるといわれています。
40〜50代になると、腸の動きそのものが鈍くなりやすい時期。
ストレスや食生活の乱れが続くと、腸内のバランスが崩れやすくなります。
フェカリス菌はそんな腸をサポートする菌として、腸活の世界でも注目されています。
アシドフィルス菌(ラクトン・ビオフェルミン共通)
どちらの商品にも配合されている菌です。
ビフィズス菌・フェカリス菌と合わせて3種類がそろうことで、腸全体へのアプローチができる組み合わせになっています。
アシドフィルス菌の特徴は、小腸の環境を整えるのが得意な点。腸内を酸性に保つことで、悪玉菌が増えにくい環境をサポートするはたらきが期待されています。
40〜50代になると、食生活の乱れやストレスで腸内の悪玉菌が増えやすくなる時期。
「なんとなくお腹が張る」「スッキリしない日が続く」という方は、腸内のバランスが崩れているサインかもしれません。
アシドフィルス菌はそういった腸内環境の乱れをサポートする菌として、腸活でも取り入れられています。
ロンガム菌(ビオフェルミンのみ)
新ビオフェルミンSプラス錠にのみ配合されている菌です。
新ラクトンプラスS錠との成分上の違いはここだけ。
新ビオフェルミンSプラス錠が「4種の乳酸菌配合」を強みにしている理由のひとつです。
ロンガム菌はビフィズス菌の一種で、大腸での環境を整えるのが得意とされています。
ビフィズス菌と似た働きをしながらも、異なる種類の菌が加わることで、腸内環境へのアプローチの幅が広がるといわれています。
ただ、菌の種類が多ければ多いほど良いかというと、一概にはいえません。
自分の腸にどの菌が合っているかは、腸内フローラの状態によって人それぞれ。
「種類で選ぶか、配合量で選ぶか」というのが、新ビオフェルミンSプラス錠と新ラクトンプラスS錠を比較するときのひとつのポイントになりそうです。
ただ、整腸剤を飲んでいても「自分の腸に何が足りないのか」は、飲んでみるまでわからないのが正直なところ。
腸内フローラ検査を受けると、自分の腸内環境を数値で把握できるので、今後、なにを取り入れるといいのかがはっきり見えて来ます。
自分の腸内環境を知ることが、一番コスパ良く腸活をつづける近道なのかもしれません。
私も腸内フローラ検査を実際に試してみたので、興味がある方は是非ご一読ください。


新ラクトンプラスS錠と新ビオフェルミンSプラス錠|価格・コスパの違い


1日あたりのコスト比較
1日あたりのコストを比べると、ラクトンプラスが約28円〜、ビオフェルミンが約67円〜と、かなりの差があります。購入する店舗やまとめ買いの有無によっても変わりますが、目安として参考にしてください。
1ヶ月・年間で換算するとこんなに違う
毎日続けるとなると、積み重ねのコスト差が気になります。
概算で比べてみました。
| 新ラクトンプラスS錠(約28円/日) | 新ビオフェルミンSプラス錠(約67円/日) | |
|---|---|---|
| 1ヶ月(30日) | 約840円 | 約2,010円 |
| 1年間(365日) | 約10,220円 | 約24,455円 |
年間で換算すると、約14,000円以上の差になります。腸活は長く続けてこそ意味があるものなので、継続しやすいコストかどうかも大事な選択基準のひとつだと思います。
新ラクトンプラスS錠がおすすめな人


新ラクトンプラスS錠がおすすめな人はこのような人です。
- コスパ重視で長く続けたい方
- 成分量を重視したい方
- シンプルな成分で試したい方
一つづつ解説していきます。
コスパ重視で長く続けたい方
「腸活を習慣にしたいけど、コストはできるだけ抑えたい」という方にはラクトンプラスが向いていると感じます。
1日約28円〜というコストは、長期継続のハードルを下げてくれます。
私自身もコスパのよさはかなり重要視しています。
成分量を重視したい方
「同じ錠数飲むなら、より多くの成分が入っているものを選びたい」という方にもラクトンプラスが合っているかもしれません。
9錠あたりの成分量は72mgと、ビオフェルミンより多く含まれています。
シンプルな成分で試したい方
配合菌が3種とシンプルな構成なので、「まず基本的な菌から試してみたい」「初めて整腸剤を使う方」にも選びやすいと感じています。
新ラクトンプラスS錠の実際の口コミが気になる方は、こちらの記事もどうぞ。
新ラクトンプラスS錠の口コミ・体感レビューまとめ


新ビオフェルミンSプラス錠がおすすめな人


新ビオフェルミンSプラス錠がおすすめな人は次のような人です。
菌の多様性にこだわりたい方
「なるべく多くの種類の菌を取り入れたい」という方にはビオフェルミンが向いています。
4種類の菌が配合されており、特にビオフェルミンのみに含まれるロンガム菌に注目している方には選びやすい商品です。
知名度・信頼性を重視したい方
「ビオフェルミン」はドラッグストアでもよく見かける知名度の高いブランドです。
「聞いたことのあるものを選びたい」「家族に勧めやすい」という方にとって、安心感があるポイントかもしれません。
5歳から飲ませたい方
新ラクトンプラスS錠は8歳以上が対象ですが、新ビオフェルミンSプラス錠は5歳から対象です。
小さなお子さんと一緒に使いたい方は、新ビオフェルミンSプラス錠を検討してみてください。
(ただし、お子さんへの使用は必ず添付文書を確認し、不安があれば薬剤師や医師にご相談ください)
新ラクトンプラスS錠と新ビオフェルミンSプラス錠の違い|よくある質問


新ラクトンプラスS錠と新ビオフェルミンSプラス錠、どちらが効きますか?
整腸剤の感じ方は個人差が大きく、「どちらが効く」とは一概に言えません。成分量やコスパ、菌の種類など、自分の優先したい条件に合わせて選んでみてください。
両方を一緒に飲んでもいいですか?
同時に飲むことを想定した商品ではないため、まずはどちらか一方を試してみることをおすすめします。不明点は薬剤師にご相談ください。
子どもにはどちらが向いていますか?
対象年齢の違いから、5〜7歳のお子さんには新ビオフェルミンSプラス錠が対応しています。いずれも添付文書をよく読み、不安があれば医師・薬剤師にご相談ください。
新ラクトンプラスS錠はマツキヨでも買えますか?
マツキヨで大容量タイプが販売されています。Amazonでも800錠の大容量版が購入できます。まとめ買いでコスパよく続けたい方にはこちらもおすすめです。
どのくらいで変化を感じやすいですか?
個人差があるため一概には言えませんが、わたし自身の体感では継続して飲み続けることで、じんわりと腸の調子が気になりにくくなった感覚がありました(個人の感想です)。
新ラクトンプラスS錠と新ビオフェルミンSプラス錠の違い|まとめ


あらためて2つの商品の違いをまとめると、以下のとおりです。
- 新ラクトンプラスS錠:成分量が多く、1日約28円〜とコスパ◎。シンプルな3種配合で長く続けたい方向け(8歳以上)
- 新ビオフェルミンSプラス錠:4種配合で菌の多様性を重視したい方向け。知名度もあり、5歳から使える(コストは高め)
腸活は「続けること」がいちばん大切だと、8年続けてきたわたしは実感しています。コストや成分、ライフスタイルに合わせて、自分に合った整腸剤を見つけてもらえると嬉しいです。
新ラクトンプラスS錠の詳しい口コミや体感については、こちらの記事にまとめています▼
新ラクトンプラスS錠の口コミ・体感レビューまとめ


【免責事項】この記事は個人の体感・調査をもとにした情報提供を目的としており、特定の商品の効果・効能を保証するものではありません。整腸剤の使用にあたっては、必ず添付文書をお読みの上、症状が続く場合や気になることがある場合は医師・薬剤師にご相談ください。
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