「ヨーグルトって体にいいんじゃないの?」
私もずっとそう思っていました。毎朝欠かさず食べて、腸活のつもりで続けていたのに、お腹はスッキリしないし、なんとなくお腹まわりもすっきりしない。
腸活歴8年目の私がヨーグルトをやめてみたら、じわじわと体に変化が現れてきたんです。
この記事では
- ヨーグルトをやめたら起こりやすい体の変化
- やめた方がいいかもしれない人の特徴
- やめた後に私が代わりに取り入れたもの
を、実体験ベースでお伝えします。
「ヨーグルトを毎日食べているのになんか変わらない…」という方に、少しでもヒントになればうれしいです。
ヨーグルトをやめたら、私は2.5kg痩せた

正直に言うと、最初はヨーグルトをやめることに少し抵抗がありました。
「腸活=ヨーグルト」だと思っていたから。
でも、毎朝欠かさず食べていたのに、お腹はすっきりしないし、体もなんとなく重いまま。
思い切ってヨーグルトをやめて、腸活のやり方を少し見直してみたんです。
変えたのは大きく2つ。
食事を変えて、体を動かす習慣を足しただけ。
それだけで、じわじわと体がすっきりしてきて、気づいたら2.5kgほど体重が落ちていました。
「腸が整うと、体全体が変わるんだな」と実感した経験です。
なぜヨーグルトをやめると体がすっきりしやすいのか、その理由を見ていきましょう。
ヨーグルトをやめたら痩せたと感じる人がいる理由

「ヨーグルトは健康にいい食べ物なのに、なぜやめると痩せるの?」と思いますよね。
実はこれ、ヨーグルトが悪いのではなく体質との相性の問題である場合がほとんどです。
乳糖がお腹に合っていない
ヨーグルトには「乳糖」が含まれています。日本人はこの乳糖を分解する酵素が少ない方が多く、気づかないうちにお腹が張ったり、腸に負担がかかっている場合があります。
腸に余計な負担がかかった状態では消化がうまくいかず、むくみや代謝の低下につながることも。やめることでこの負担がなくなり、結果的にすっきりしてきたと感じる方もいるようです。
カゼインが腸を刺激している
乳製品に含まれる「カゼイン」というたんぱく質は、消化されにくい性質があります。
腸が敏感な方ほど、カゼインが腸の粘膜に影響しやすく、慢性的な腸の疲れやお腹の張りの原因になっていることがあります。
やめてみてはじめて「あ、これが原因だったのかも」と気づく方も少なくありません。
糖質が思ったより多い
市販のヨーグルト、特に加糖タイプは糖質が多めです。
「ヘルシーなつもり」で毎日食べていると、じわじわと糖質を摂り続けていたということも。無糖タイプでも乳糖が含まれるため、糖質が気になる方には注意が必要です。
こんな人はヨーグルトが合っていないかもしれない

以下に当てはまる方は、一度やめてみる価値があるかもしれません。
- ヨーグルトを食べた後にお腹が張る感じがする
- 毎日食べているのに便秘が改善しない
- なんとなくお腹まわりがすっきりしない
- 肌の調子が安定しない
- 乳製品を食べると胃が重く感じる
私自身、「なんとなくお腹が重い」という感覚がずっと続いていたんですよね。ヨーグルトをやめてみてはじめて、それがなくなった感覚がありました。
ヨーグルトをやめた後に私が取り入れたこと

「じゃあ乳酸菌はどこから摂るの?」という話になりますよね。
私が代わりに取り入れたのはこの3つです。
① 発酵食品を食事に取り入れる
ヨーグルトをやめてから、ぬか漬け・米麹甘酒・味噌汁を意識して食事に取り入れるようにしました。
乳製品を使わない植物性の発酵食品は、腸への負担が少なく続けやすいのが魅力です。
朝の味噌汁1杯、夜にぬか漬けを少し。それだけでも腸の動きが変わってきた感覚がありました。


② 食物繊維を意識して摂る
ヨーグルトをやめた分、食物繊維をしっかり補うようにしました。
寝かせ玄米や根菜・海藻類を取り入れることで、腸内の善玉菌のエサを増やすイメージです。
乳酸菌と食物繊維はセットで考えると腸活の効果を感じやすくなります。

③ 有胞子性乳酸菌のサプリを試してみた
食事だけでは変化を感じにくい時期があって、試してみたのがオイグルトです。
オイグルトは乳製品不使用で、有胞子性乳酸菌を使っているのが特徴。胃酸に強く、生きたまま腸まで届きやすいといわれています。
飲み始めてからの私の変化はこんな感じでした。
| 日数 | 体感 |
|---|---|
| 1日目 | 変化なし |
| 2日目 | 変化なし |
| 3日目 | 腸が少し動き出した感じ? |
| 4日目 | 腸が動いている感覚でスッキリ! |
4日目からは朝、なんとなくお腹が軽く感じられるようになりました。
ヨーグルトで変化がなかった私には、乳製品フリーの乳酸菌の方が合っていたようです。
もちろん体質には個人差があるので、全員に同じ変化が出るとは言えません。でも「ヨーグルトが合わないかも」と感じている方には、試してみる価値があると思っています。

ヨーグルトvs乳製品フリーの乳酸菌サプリ、何が違う?

| ヨーグルト | オイグルト | |
|---|---|---|
| 乳製品 | あり | なし |
| 菌の種類 | 製品によって異なる | 有胞子性乳酸菌 |
| 胃酸への強さ | 弱い(死滅しやすい) | 強い(届きやすい) |
| 糖質 | 加糖タイプは多め | 気になりにくい |
| 続けやすさ | 毎日食べる必要あり | 1日1包 |
オイグルトは実際にわたしが5ヶ月継続したサプリです。おいしくて、続けやすいのでサプリというよりデザート感覚で続けていました。
4日目で便秘が改善したので、便秘気味でお腹まわりが気になる方にはぜひ試して欲しいサプリです。
また、乳製品が合わない方や、ヨーグルトに飽きてしまった方も、選択肢のひとつとして参考にしてみてください。
まとめ|ヨーグルトをやめることは「腸活をやめること」じゃない
ヨーグルトをやめることに、罪悪感を持たなくていいです。
「ヨーグルト=腸活」ではなく、自分の腸に合う発酵食品を選ぶことが本当の腸活だと、8年かけて私はようやく気づきました。
- 乳糖やカゼインが体に合っていない人は一定数いる
- やめてみてはじめて、体が軽くなる感覚を得られることがある
- 乳製品フリーの腸活は、発酵食品やサプリで十分補える
「なんとなく続けているけど変わらない」と感じている方は、一度ヨーグルトをお休みしてみるのもひとつの選択肢かもしれません。
あなたの腸に合う方法が、きっとあるはずです。

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