ホームベーカリーの購入を検討している方は、シロカとパナソニック、どちらを買おうか迷っている方は少なくないでしょう。
この記事では、それぞれの人気モデルを比較して、あなたの使い方に合ったホームベーカリー選びのお手伝いをします。
腸活8年目筆者わたしは20年以上、パナソニックのホームベーカリーを使用しています
もし、今使っているパナ製品が壊れたら...と思いホームベーカリーには日々注目しています。
その中でも、私が目を付けているのが次の2つ。
お値段が手ごろでパンの大きさが選べるシロカ SB-111と、コンパクトなA4サイズで0.6斤のパンが焼けるパナソニック SD-CB1を比べてみました。
メーカー・大きさが異なるこの2つ、使い方や家族構成によって選び方が決まります。
それぞれ向いている人が異なるので、あなたの使い方や家族構成に合わせて選ぶことが大切です。
シロカとパナソニックのホームベーカリーの違いを詳しく見ていきましょう。


ZUHOZO
私は腸活を始めて約7年になります。
きっかけは、仕事のストレスから、「おなかの調子が整わない」と感じたことでした。
食事を少しずつ見直す中で、「おなかを整えると、気持ちと身体が楽になる」
と実感しながら、我慢しないやり方を日々続けています。
ホームベーカリーもその一つで、最初は使わなくなった時期もありましたが、
今は週に1〜2回、全粒粉や米粉パンを焼いて楽しんでいます。
最近、身近な人が憩室炎で入退院を繰り返すようになり、
おなかの調子を軽く見てはいけないものだと、あらためて感じました。
このブログでは、サプリや食事、ホームベーカリーなどを実際に試した正直な感想と、
「毎日じゃなくても続けられる」暮らしの工夫を発信しています。
シロカSB-111はこんな人におすすめ


シロカSB-111でまず注目したいのが、その価格の安さです。
10,900円(税込)という価格帯は、「ホームベーカリーを試してみたいけれど、いきなり高いものを買うのはちょっと……」という方にとって、大きな安心感があります。
生クリーム+水+塩を入れてスイッチを押すだけ。添加物なしの手作りバターが完成
全粒粉・米粉・うずまきパンなど個性派メニューが充実。タイマー予約13時間対応
シロカSB-111が向いているのはこんな人です。
家族が多くて大きめのパンを焼きたい人
シロカ SB-111は最大2斤まで焼けるのが魅力です。
家族4人以上なら、1度に大きなパンを焼けると朝食の準備がぐっと楽になります。
パナソニック SD-CB1は0.6斤の食べきりサイズなので、大家族の方にはシロカに軍配が上がります。
とにかくコスパよくホームベーカリーを始めたい人
「焼きたてパンを食べてみたいけれど、続くかどうかわからない」そんな方にとって、10,900円という価格はとても背中を押してくれます。
まずは安いもので試して、気に入ったらいいものに買い替えるという考え方もアリです。
ただし、私の友人のように2年で壊れてしまうケースもあるので、長く使うつもりなら最初からパナソニックを選ぶほうが結果的にコスパが良くなることも頭に入れておくといいかもしれません。
シンプルな操作で手軽にパンを焼きたい人
シロカ SB-111はメニューが17種類とシンプルにまとまっており、「難しい設定は苦手」という方でも迷わず使い始められます。
イーストの投入はブザーが鳴ったタイミングで手動で入れる方式ですが、慣れてしまえばそれほど手間には感じません。
余計な機能が少ない分、操作がわかりやすく、パン作り初心者の方が最初の一台として選ぶのに向いています。
パナソニック SD-CB1はこんな人におすすめ
私はパナソニックのホームベーカリーを20年間使い続けています。
一度も壊れたことがありません。
値段だけで見るとシロカより高く感じますが、長く使えることを考えると十分納得できる買い物だと思っています。
コンパクトなサイズ感と安定した焼き上がりで、毎日のパン作りをしっかりサポートしてくれる一台です。
1〜2人暮らしにぴったりのサイズ感。週2、3回焼けばいつでも焼きたてパンが楽しめる
幅21×奥行27×高さ28cm。カウンターの隅に置いても圧迫感がなし
パナソニック SD-CB1が向いているのは、こんな方です。
1〜2人暮らしで食べきりサイズがちょうどいい人
パナソニック SD-CB1は、0.6斤が焼けるコンパクトなホームベーカリーです。
1斤だと食べきれず、冷凍してもパサパサになってしまう…そんな経験はありませんか?
0.6斤なら、2人で1~2日でちょうど食べきれるサイズ。
週2、3回焼く習慣をつければ、いつでも焼きたてのパンが楽しめます。
「焼いたのに余った」「もったいないから無理して食べた」というストレスとも無縁です。



ちなみに私は全粒粉パンを焼いて、冷凍しています


週末にまとめて焼いて、冷凍するのもひとつの方法です。
キッチンが狭くてコンパクトな機種を探している人
ホームベーカリー、欲しいけどキッチンのどこに置こう…とお悩みの方にパナソニック SD-CB1は合っています。
パナソニック SD-CB1は幅18.8×奥行28.5×高さ24.3cmとかなりコンパクト。
シロカ SB-111が幅28×奥行32×高さ29.5cmなので、横幅で約9cmの差があります。
カウンターの隅に置いても圧迫感がなく、「欲しいけどキッチンに置く場所がない」と諦めていた方にこそ試してほしい機種です。
長く愛用できるホームベーカリーを探している人
ホームベーカリーは、買ったはいいけど使わなくなった…という声もよく聞きます。
パナソニックは家電メーカーとしての信頼性が高く、故障したときのサポートや修理対応が充実しています。
長く使い続けることを考えると、アフターサポートの安心感は見逃せないポイントです。
また、シンプルな操作性なので毎日の習慣に組み込みやすいのも長続きする理由のひとつ。
週2回焼く習慣さえつけば、元を取るのも難しくありません。
「壊れたら買い替えればいい」ではなく、1台を丁寧に長く使いたいという方にはパナソニック SD-CB1がおすすめです。



実は私自身、ホームベーカリーを買ってからすぐに放置した経験があります
ホームベーカリーを使いこなせるか不安…という方はぜひご一読ください。
ホームベーカリーを買って後悔する人の特徴【実体験|あるある】向き不向きを解説


しばらく放置した後、やっぱりパンを焼きたくなってホームベーカリーを再開できたのは、パンを健康目的で焼こうと思ったからです。
以下の記事では、ホームベーカリーで焼いたパンを食べ続けて感じたことや、ホームベーカリーがおすすめな人を私独自の目線で解説しています。


口コミから見るシロカ SB-111の評判
シロカSB-111を実際に購入した方の口コミを調べてまとめました。
良い口コミも気になる口コミも、正直にお伝えします。
良い口コミ|初心者でも失敗なく焼ける
ちゃんと焼けた!
ホームベーカリーを使うのが初めてで不安だったけど、材料を入れてスイッチを押すだけで、ちゃんと焼けた
参考:Amazon「シロカ SB-111」カスタマーレビュー
難しい工程がなく、計量さえ丁寧にすれば失敗しにくい設計になっているようです。
「パン作りは難しそう」と思っていた方でも取り組みやすい機種といえそうです。
良い口コミ|10年以上愛用できるコスパの高さが魅力
コスパがいい!
「もう10年以上使っているけどまだ現役」「コスパが高くて買って正解だった」
参考:Amazon「シロカ SB-111」カスタマーレビュー
シロカSB-111は長期愛用者の声も目立ちます。
1万円前後という価格帯で長く使えるなら、1日あたりのコストはかなり低くなります。
毎日のパン代を考えると、半年〜1年で元が取れるという声もありました。
良くない口コミ|具材投入のブザー音が大きくびっくりする
ブザー音が大きい
焼いている途中に鳴るブザー音が予想以上に大きくて驚いた
参考:楽天市場「シロカ SB-111」レビュー
という口コミが複数見られました。
具材を追加するタイミングを知らせるためのブザーですが、音量は調整できないため、早朝や深夜のタイマー予約時には注意が必要です。
家族が寝ている時間帯に使う場合は、あらかじめ音が鳴ることを把握しておくと安心です。
良くない口コミ|耐久性に不安の声も…1年半で壊れた事例も
一年半で…
「1年半で羽根が壊れた」「モーターの音がおかしくなった」という口コミも一部見られました。
Amazon・楽天市場「シロカ SB-111」カスタマーレビュー
このような耐久性に関する口コミも一部みられました。
ただ、10年以上愛用している方も多く、使い方や手入れ次第で差が出るのかもしれません。
しかし、丁寧に手入れすれば長持ちするとはわかっていても、毎日忙しい中でそこまでできるかな…というのが本音ではないでしょうか。
消耗品として割り切って使うのもひとつの考え方だと思っています。



実は私の友人もシロカのホームベーカリーを使っていたのですが、2年ほどで壊れてしまったそうです
毎日使っていたとのことで、使用頻度によって寿命に差が出るのかもしれません。
口コミから見るパナソニック SD-CB1の評判
Amazonカスタマーレビュー・楽天市場レビューを参考に、実際に購入した方の評判をまとめました。
良い口コミも気になる口コミも、正直にお伝えします。
良い口コミ|スプーンで計量できる手軽さが続けられる理由
以前1斤サイズを持っていたがあまり活躍しなかったけど、0.6斤サイズにしたら週2日くらい使うようになった。
食べ切れるサイズとスプーンで計量できる手軽さが良くて、今年の買い物の中で一番かもしれない
参考:楽天市場「パナソニック SD-CB1」レビュー
「ボタンが少なくて迷わない」「説明書を見なくても使える」というシンプルさを評価する声が多く見られました。
機能が多すぎると使いこなせずに挫折しがちですが、SD-CB1は必要な機能に絞った設計なので、忙しい平日でも負担なく続けられると好評です。
良い口コミ|0.6斤がちょうどよく毎回食べきれる
0.6斤がちょうどいい
「1斤だと余らせていたけど、0.6斤になってからロスがなくなった」
「2人暮らしにぴったり」
参考:楽天市場「パナソニック SD-CB1」レビュー
食べきれるサイズで焼けるのは、毎日焼く習慣をつけるうえでも大きなメリットです。
良くない口コミ|ブザーが鳴り止まず完成時にそばにいる必要がある
ブザーが止まらない?
焼き上がりのブザーが鳴り続けるので、すぐに止めに行かないといけない
参考:楽天市場「パナソニック SD-CB1」レビュー
私が実際に使った感想は、ブザーの音はそこまで大きくなく、さほど気になりません。
それよりも焼き上がったあとそのまま放置すると表面が固くなってしまうので、できればすぐに窯から取り出すのがおすすめです。
完成時間に合わせてそばにいられると、よりおいしく食べられますよ。
良くない口コミ|タイマー予約できるメニューが限られている
タイマーでは焼けるパンが限られる
タイマーで作れるものが限られているので、朝食に好みのパンを焼きたてで食べるのは難しい
参考:楽天市場「パナソニック SD-CB1」レビュー
計量が手軽だと毎回のハードルが下がり、習慣として続けやすくなりそうです。



私はパナソニックの1斤焼けるパンを使っていて、
毎回の計量がたまに面倒に感じます
それでも焼きたてパンの魅力には勝てず、気づけば20年以上使い続けています。
シロカvsパナソニック ホームベーカリーのよくある質問
シロカとパナソニックのホームベーカリー、どちらにしようか迷っている方が抱きがちな疑問をFAQ形式で、まとめてみました。
シロカとパナソニック、結局どちらがおすすめですか?
使い方によって変わります。フレッシュバターも楽しみたい・多彩なメニューを試したいならシロカ SB-111、1〜2人暮らしでコンパクトに長く使いたいならパナソニック SD-CB1がおすすめです。
初めてホームベーカリーを買うならどちらがいいですか?
どちらも初心者向けですが、シンプルに焼くだけならパナソニック、いろいろ試してみたいならシロカが向いています。
ホームベーカリーって実際に必要ですか?
「あったら便利そうだけど使わなくなりそう…」という不安はよくわかります。
私自身も健康目的で購入してわかったことがたくさんありました。詳しくはこちらの記事にまとめています。


タイマー予約は両機種ともできますか?
どちらもタイマー予約機能があります。
パナソニック SD-CB1は焼き上がり時刻を直接指定する方式です。朝7時に焼き上げたければ「7:00」にセットするだけなので直感的でわかりやすいです。10分単位で設定できます。
シロカ SB-111は「何時間後に焼き上げる」という方式です。前日23時にセットして翌朝7時に焼き上げたい場合は8時間後と逆算してセットする必要があります。タイマー予約できるメニューはデイリーパン・ごはん食パン・全粒粉食パン・米粉パン(小麦入り)・米粉パン(小麦なし)です。
ナッツやドライフルーツはどのタイミングで入れますか?
シロカ SB-111は運転開始から約45分後、こね工程の途中で「ピーピー」とブザーが鳴りますので、そのタイミングでフタを開けて具材を入れてください。
パナソニック SD-CB1は最初からパンケースに入れておく方法と、ブザーが鳴ったタイミングで入れる方法の2通りから選べます。
シロカvsパナソニック ホームベーカリー|まとめ
今回はシロカ SB-111とパナソニック SD-CB1を比較しました。
どちらも初心者でも使いやすいホームベーカリーですが、向いている人が少し違います。
- コスパ重視で選びたい
- 家族が多くて1斤または2斤しっかり焼きたい
- ホームベーカリーが初めての初心者
- 1〜2人暮らしで食べきりサイズがちょうどいい
- キッチンが狭くてコンパクトなものがいい
- 長く愛用できる信頼性の高い機種がいい
どちらを選んでも、焼きたてパンのある毎日はきっと気持ちいいです。
私はホームベーカリー歴20年ですが、週2回焼く習慣がある日の朝を今でも一番好きな時間にしてくれています。
迷ったときはまず「誰と食べるか」「どこに置くか」を考えてみてください。
それだけで自然とどちらか決まってくると思います。







