ホームベーカリーを買ったけど、あまり使えていない…
気づけば、キッチンの隅に置きっぱなし。
意外と手間がかかり、「思ったより使えなかった」「続かなかった」と感じている方はいませんか?
せっかくホームベーカリーを買ったのに、「ちょっと失敗したかも…」と後悔している人、実は少なくありません。
私もそのうちの一人でした。
ホームベーカリーを買って子供と毎日、焼き立てのパンが食べられる生活。
おうちに広がる焼き立てパンのいい香り。
こんな素敵な家電はない!と思っていましたが、現実は毎日焼くほど時間に余裕はなく、だんだん使わなくなっていきました…
この記事では、ホームベーカリーを買って後悔しやすい人の特徴や、無理なく続く人の共通点を、私の経験をもとに解説しています。
今まさに、ホームベーカリーを買おうかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ZUHOZO
私は腸活を始めて約7年になります。
きっかけは、仕事のストレスから腸の不調を感じたことでした。
食事を少しずつ見直す中で、「腸を整えると、気持ちと身体が楽になる」
と実感しながら、我慢しないやり方を日々続けています。
ホームベーカリーもその一つで、最初は使わなくなった時期もありましたが、今は週に1〜2回、全粒粉や米粉パンを焼いて楽しんでいます。
最近、身近な人が憩室炎で入退院を繰り返すようになり、
腸の不調は軽く見てはいけないものだと、あらためて感じました。
このブログでは、サプリや食事、ホームベーカリーなどを実際に試した正直な感想と、「毎日じゃなくても続けられる」暮らしの工夫を発信しています。
ホームベーカリーを買って後悔しやすい人の特徴

ホームベーカリーを買って後悔しやすいのは、私の様に毎日の生活に余裕がないのに、理想だけで購入してしまった人です。
その他にも、こんな理由があるように思います。
私がホームベーカリーを買った理由も、家族と一緒に毎朝、焼き立てパンが食べたかったから。
クルミやレーズンを入れてアレンジを楽しみたい…そんな理想だけが先走っていました。
腸活7年目筆者なんでも買う前に一人で盛り上がってしまう性格なんです…
でも現実は、子育て・家事が忙しく、朝イチでパンが焼けるようにセットするため、夜に強力粉や牛乳を計ることすら面倒に感じるようになっていったのです。
そして、だんだんと使わなくなり、気づけばホームベーカリーをキッチンの片隅に追いやっていました。
ここでは、私の経験をもとに、ホームベーカリーを買って後悔しやすい人の特徴を紹介します。
もし、あなたがこのうちのどれかに当てはまっても、ホームベーカリーを「買わない」と決めてしまう必要はありません。
毎日の家事・育児に追われがちな人
毎日の家事や育児・仕事に追われて、日々を目まぐるしく過ごしている人にはホームベーカリーの購入は合わないかもしれません。
なぜなら、私がそうだったから。
毎日焼き立てパンが食べられるという理想だけが先立ち、現実的にホームベーカリーを使いこなせるタイミングではなかったのです。
朝一番に焼き立てパンを楽しみたい場合、夜のうちにしておくことがあります。
- 強力粉
- 牛乳または豆乳
- バター
- 塩
- 砂糖
これらを計量し、ホームベーカリーに投入して焼きあがり時間をセットする必要があります。
また、朝焼きあがったパンを取り出し、食べやすい薄さに切り、焼窯と羽根を取り出して洗う作業もあります。
ワンオペで育児をしていた当時の私には、この一連の作業を続ける余裕はありませんでした。
その結果、だんだんとパンを焼く回数が減り、いつしかホームベーカリーをキッチンの片隅へ追いやってしまっていたのです。
購入から半年ほど経った頃、「あぁ、私にはホームベーカリーは向いてなかったんだ…」と、買ったことを後悔したこともあります。
もし、あなたが以前の私と同じ環境にいるなら、ホームベーカリーの購入はもう少し落ち着いて考えてみてもいいかもしれません。
料理を負担に感じることが多い人
私がホームベーカリーを購入したころ、周りの友達に比べて料理は好んでする方だと思っていました。
3人の小学生と保育園児を育てるには、外食を多めにするよりも、家でご飯を作った方が節約にもなって効率がいいとも感じてもいました。
ただ、パンに関しては少し事情が違いました。
当時は、市販のパンを買ってもそこまで家計に大きな負担を感じてなくて、ホームベーカリー用の材料をそろえるために買い物に行く手間も、だんだん負担に感じるようになっていったのです。
結果的に、手作りで頑張っているつもりでも、ホームベーカリーは効率と節約の両立が難しい家電でした。
このときの私には、「手間をかけてまでパンを作る理由」がまだはっきりしていなかったのだと思います。
だからこそ、市販のパンに含まれる防腐剤や添加物をそこまで気にしていない人にとって、ホームベーカリーの必要性は感じにくいかもしれません。
市販のパンの防腐剤や添加物を、そこまで気にしていない人
私の場合、ホームベーカリーをあまり使わなくなってからその価値に気づいたように思います。
きっかけは、出産後から悩んでいた便秘と、家族の花粉症でした。
また、私自身もアレルギー体質で、3人の子供のうち2人は花粉症。
季節の変わり目になると耳鼻科通いが当たり前で、涙と鼻水でティッシュが手放せない状態でした。
大人の私だけなら我慢できても、小学生の子供が同じように不調を抱えている様子を見ると、親として何かできることはないかと考えるようになりました。
そんなとき、図書館で借りた本にあった「アレルギーは腸内環境を整えることで軽減される」という言葉が頭に残りました。
まずは自分の便秘と花粉症を軽くしてみようと思い、米麹甘酒を試したり、無理のない範囲で運動を取り入れたりと、
少しずつ腸を意識した生活を始めました。
その中で、「小麦の摂取・保存料・添加物を控えることも大切なのでは」と考えるようになり、キッチンの隅に追いやっていたホームベーカリーを思い出し、全粒粉パンを焼いて食べ始めたのです。
市販のパンには小麦だけでなく、防腐剤や添加物が含まれていることも多く、それらが腸内環境に影響しているんじゃないかなと思ったからでした。
このとき初めて、ホームベーカリーは「パンを楽しむための家電」ではなく、健康を考えるための道具として使えるのだと感じ始めたのです。
米麹甘酒を飲み始めた時のことを以下の記事で紹介しています。


ホームベーカリーが無理なく続く人の特徴


一度は使わなくなったホームベーカリーですが、今は無理のないペースで全粒粉や米粉を使ったパンを焼いて食べています。
ふんわり感も楽しみたいので、全粒粉(または米粉)と強力粉を5:5で混ぜるなど、完璧を目指さない使い方に変えました。
ここでは、私自身の経験をもとに、ホームベーカリーが無理なく続いた人の共通点を紹介します。
添加物や防腐剤をなるべく避けたい人
ホームベーカリーが無理なく続く人の特徴のひとつは、市販のパンに含まれる添加物や防腐剤をできる範囲で避けたいと感じている人だと思います。
私自身、すべてを完璧にやろうとしたわけではありません。
ただ、まずは菓子パンをなるべく食べないということから意識するようになりました。
菓子パンには、小麦だけでなく、保存料や乳化剤などの添加物が使われているものも多く、それが腸内環境に影響しているのでは、と感じたからです。
実際に、菓子パンを控えるようにしただけでも、私の場合、便秘や体の重さが少しラクになった感覚がありました。
その延長で、「どうせ食べるなら、なるべくシンプルな材料のパンを選びたい」と思うようになり、ホームベーカリーで全粒粉パンを焼くようになったのです。
添加物や防腐剤を完全に避けるのは難しくても、できるところから意識したい人にとって、ホームベーカリーは続けやすい選択肢だと感じています。
また、添加物を避けたいという気持ちの背景には「腸内環境を整えたい」という思いがありました。
腸内環境を整えたい人
私がホームベーカリーを再び使うようになった背景には、便秘と肌荒れ・体のダルさに悩んでいたことがあります。
子育てをしながら仕事もしていて、毎日とにかく忙しく、生活を大きく変える余裕はありませんでした。
運動や睡眠を整えることが大切だと分かっていても、当時の私にできたのは、まず「食べるもの」を見直すことだけでした。
そこで意識し始めたのが、おなかに負担をかけにくい食事。
すべてを完璧にするのではなく、パンを選ぶときだけでも、小麦や添加物を控えめにできないかと考えるようになりました。
その延長で、全粒粉や米粉を使ったパンをホームベーカリーで焼くようになり、「自分で選んで食べている」という感覚が持てて、少しずつ体調が良くなっていった気がします。
パンが好きで、無理のない工夫ができる人
腸内環境や健康を意識し始めても、パンそのものをやめるのは正直つらい…と感じる人も多いと思います。
私もその一人でした。
そこで大切だと思ったのは、少しでもしんどいと感じたら、一度やめてみてもいいという考え方です。
実際、私自身も「今は無理だな」と感じた時期はホームベーカリーを使うのを一旦やめていました。
そして、また余裕が出てきたタイミングで、無理のない工夫を始めました。
- バターをオリーブオイルに変える
- 牛乳を豆乳に変える
など、材料を少し見直すだけでも、パンはぐっと体にやさしいものになります。



バターや牛乳をたまに置き換えると、軽い食感のパンが楽しめます
市販の全粒粉パンやライ麦パンは、健康に良いと分かっていても値段が高かったり、近所のパン屋さんやスーパーでは手に入らなかったりするのも少なくありません。
ベーグルも一見ヘルシーに見えますが、基本は小麦が中心。
「選びたいパンが、身近にないなぁ」と感じることもありました。
だから私は、完璧を目指さず、できる範囲で材料を選び、食べたいときに楽しむというスタンスに落ち着きました。
パンが好きで、我慢よりも工夫して続けたい人にとって、ホームベーカリーは無理なく続けられる家電だと思います。
ホームベーカリーで後悔しないために|パンを焼く以外の使い道


ホームベーカリーは、「毎日パンを焼く家電」だと思ってしまうと、どうしても負担になりがちです。
でも実際には、パンを焼く以外の使い方をする人も多く、楽しみ方は人それぞれです。
例えば、
- ピザ生地づくり
- パン生地だけこねる
- ケーキ作り
実際にホームベーカリーを持っている私の友人は、上記のように休日や余裕のある日に楽しんでいます。



毎日使わなくても、十分活躍しますよ!
この話を聞いて、ホームベーカリーはフル活用しないと意味がない家電ではなく、自分なりに使い方を決めてもいい家電なのだと感じています。
そう考えると、「買う前に自分に合うかどうか試せたらいいのに」と思う方もいるかもしれません。
実は、ホームベーカリーは購入しなくても使える方法があります。
ホームベーカリーを買って後悔しない選択肢|パナソニックのフーダブル


ここまで読んで、「ホームベーカリーを買う前に、自分に合っているかどうかを一度試してみたかった」と感じた方もいるかもしれません。
そんな方に向けて、ここでは家電を購入せずに使い心地を試せる、 パナソニックの家電サブスクサービス 「フーダブル」を紹介します。
\パナソニック公式/
\スッキリ置けるシンプル設計/
\独自の技法でリッチな美味しさ!/
継続利用or買取り可能!
パナソニックのフーダブルとは
フーダブルは、パナソニックが提供している家電のサブスクサービスです。
特徴は、家電を「購入する」のではなく、一定期間使いながら、自分に合っているかを試せる点にあります。
フーダブルには最低お試し期間(12か月)があり、その期間を過ぎると、
- そのまま使い続ける
- 購入を選択する
と判断ができます。
また、パン作りに必要な食材がセットで届くので、初めてホームベーカリーを使う人でも「何を買えばいいのか迷わない」のも魅力です。
使い方に慣れてきたら、食材セットをスキップして自分で選んだ材料を使うこともできます。
※ビストロコースのみ
最初は手間を減らし、慣れてきたら好みのパンを焼いてみる。
そんな段階的な使い方ができるのが、フーダブルの魅力だと思います。
フーダブルの2つのコース
パナソニックの家電サブスク「フーダブル」には、ホームベーカリーを試せるコースが2種類あります。
ひとつは、コンパクトベーカリーコース。
もうひとつは、ビストロコースです。
どちらも初月は980円から始められ、月額利用料金は以下の通りです。
- コンパクトベーカリーコース:2,480円
- ビストロコース:2,980円
ビストロコースの特徴は、毎月食材セットをスキップできる点です。
食材をスキップした場合は、翌月の月額料金から1,000円の割引があり、「ホームベーカリーだけを試してみたい」という人には選びやすい仕組みになっています。
一方で、コンパクトベーカリーコースは食材セット込みで、「何を用意すればいいか迷わず始めたい」人に向いています。
初めてのホームベーカリー生活を、失敗なく始めたい方にはぴったりのサービスです。
以下の記事では、フーダブルの口コミをまとめています。
実際に使ったことのある方の声に興味がある方はぜひご一読ください。


私がホームベーカリーを続けられている理由


私がホームベーカリーをゆるく続けられている理由は、2つあります。
この二つの理由の背景には、便秘やアレルギー、肌荒れに悩んでいたことがあります。
完璧じゃなくても良いから、少しでもからだにやさしいものを家族で食べたい。
そんな気持ちが、今の習慣につながっています。
できる範囲で、添加物や防腐剤を避けたいから
市販のパンは手軽でおいしい反面、原材料を見ると、添加物や保存料が多いものも少なくありません。
すべてを避けるのは無理でも、家で焼くパンだけはシンプルな材料にする。
それだけでも、お腹の調子や肌の調子がラクだと感じるようになりました。
自分で作るのが好きだから
私は、特別に凝ったパンを焼いているわけではありません。
普段は、全粒粉パンや米粉パンを焼くだけです。
でも、そのパンに好きな野菜やお肉を挟んで食べると、自宅がちょっとしたカフェのような気分になります。
「自分や家族の体を考えて食べている」そう感じられる時間が、この習慣を続けられている理由なのかもしれません。
ホームベーカリーを買って後悔する人|まとめ


ここまでで、「自分にホームベーカリーは向いていないかも?」「毎日じゃなければ、楽しめるかも?」
と、ホームベーカリーがある生活を少しイメージできたのではないでしょうか。
ホームベーカリーを買って後悔する人の特徴を改めて整理しますね。
- 毎日の家事・育児に追われがちな人
- 料理を負担に感じることが多い人
- 市販のパンの防腐剤や添加物を、そこまで気にしていない人
ここに当てはまる方は、日々の生活で「食事」に求めているものの優先順位が、少し違っている可能性があります。
具体的には、次のような傾向があるかもしれません。
- 料理そのものを負担に感じやすい人
- 手軽さ・時短を最優先したい人
- 食事づくりに楽しさや気分転換を求めていない人
逆にホームベーカリーが向いている人はこのような人だと思います。
- 完璧じゃなくても、できる範囲で食事を整えたい人
- 毎日じゃなくても、ゆるく続けられる人
- 「焼くこと」そのものを、ちょっとした楽しみにできる人



私は完璧主義ではありません
だからこそ、続けられていると思います
ホームベーカリーを買って後悔しないためのQ&A


ここでは、ホームベーカリーを買って「失敗したかも…」と感じている方や、これから購入を考えている方に向けて、私の経験や他の方の口コミをもとによくある疑問をQ&A形式でまとめました。
ホームベーカリーをあまり使えていません。買ったのは失敗でしょうか?
失敗だと感じる方は多いですが、それだけで「買って失敗」と決めなくて大丈夫です。
実際、私自身も使わない時期がありましたし、最初は使っていたけど、だんだん使わなくなったという声はとても多いです。毎日使わなくても、週に1回とか、また気が向いたときだけ使う、しんどい時は一旦やめる。
ホームベーカリーをあまり使えていなくても、価値はあると思います。
正直、ホームベーカリーのパンは市販の食パンより美味しいですか?
これは正直に言うと、別物だと感じます。
焼き立てのパンは、耳がサクッとして中はふんわり。
自然な甘さがあり、焼き立てはとても美味しいです。ただ、時間が経つと風味が落ちやすく、パサつきを感じることもあります。
市販の食パンのような、いつ食べても同じしっとり感やモチモチ感は、ホームベーカリーでは出にくいのが正直なところです。
時間が経ったパンは美味しくないですか?
焼き立てと比べると、正直そのままでは物足りなく感じることがあります。ただ、トーストするとまた美味しいです。
焼き直すことで水分が飛び、香ばしさが戻るので、焼いた翌日はトーストして楽しんでいます。
モチモチ感はありますか?市販パンと比べるとどうでしょう?
市販の食パンと比べると、モチモチ感は少なめに感じます。
特に、最近よく見る食パン専門店の食パンと比べると、「同じ食感を期待すると違う」と感じるかもしれません。
ホームベーカリーのパンは、ふんわり・素朴な味わいが特徴で、パン屋さんや市販品の再現を目標にすると、ギャップが出やすいです。
それでもホームベーカリーが向いているのは、どんな人ですか?
ホームベーカリーを楽しんでいる人には共通点があります。
- 焼き立てを楽しみたい人
- パン作りそのものが好きな人
- 素朴な味わいを「これもアリ」と思える人
逆に、
- 市販の食パンと同じ味・食感を求める人
- 毎日完璧に使いたい人
には、負担に感じやすい家電だと思います。
なので、いきなり購入するのではなく、試してから判断する選択肢があると安心だと思います。








